ドイツの電車・バスとドイチュラントチケット(2026年は月63ユーロ)
公開 2026年10月21日 / 内容は公開時点の情報です。手続きや料金は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
ドイツでは、月ごとの定期券「ドイチュラントチケット(Deutschlandticket)」1枚で、全国の近距離の電車・バス・トラム・地下鉄に乗れます。通勤にも旅行にも使える一方、長距離列車には使えません。値段と使い方をまとめました。
値段は2026年から月63ユーロ
- ドイチュラントチケットは2026年1月から月63ユーロになりました(2025年は58ユーロ)。
- 月ごとの定期契約(Abo)で、契約は自動で続きます。やめるときは、販売元の解約の期限までに手続きします。
- 2027年からは、人件費やエネルギーなどの費用に連動して値段を決める方針です。
使える乗り物・使えない乗り物
| 使える | 使えない |
|---|---|
| 普通列車・快速列車(RE・RB・S バーン)、バス、トラム、地下鉄など全国の近距離の交通 | ICE・IC・EC などの長距離列車(別に乗車券が必要) |
勤務先が補助する「ジョブチケット」として使える場合もあります。入社のときに確認してみましょう。
参考:ドイツ鉄道(DB)「ドイチュラントチケット」、DB「購入と支払いのよくある質問」、ZDF「2026年から63ユーロに」、Finanztip「2026年の値段」

