ドイツの買い物のルール(日曜・祝日の閉店と、瓶・缶の返金 Pfand)
公開 2026年10月21日 / 内容は公開時点の情報です。手続きや料金は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
ドイツでは、日曜・祝日はスーパーなどのお店が原則として閉まります。また、飲み物の瓶や缶には「Pfand(デポジット)」が上乗せされていて、返すとお金が戻ります。日本と違う買い物のルールをまとめました。
日曜・祝日は原則として閉店
- お店の営業時間は州ごとの法律で決まっていて、日曜・祝日は原則として閉店です。土曜のうちに買い物を済ませておきましょう。
- 例外として、駅や空港の売店、ガソリンスタンドなどは開いていることがあります。パン屋が短い時間だけ開けられる州もあります。
- 年に何回か、地域の行事に合わせて日曜に開ける「verkaufsoffener Sonntag」もあります。
瓶・缶は返すとお金が戻る(Pfand)
- 使い捨てのペットボトルや缶には、1本0.25ユーロの Pfand が値段に上乗せされています。店の回収機などに返すと戻ります。
- 2024年1月から、牛乳や乳飲料のペットボトル(0.1〜3リットル)も対象になりました。
- 紙パックなど一部の容器は対象外です。対象の容器には Pfand のマークが付いています。
ごみの分け方は市によって違います。住む市のサイトで確認しましょう。
参考:ドイツ連邦環境庁「2024年からのPfandの拡大」、包装登録機関「Pfand の拡大」、IHK「NRW州の営業時間」、営業時間の法律は州ごと(解説)

